私的巡礼の記録〜蒲原三十三番霊場の旅〜

第七番・興泉寺〔KOUSENJI〕

名も高き 泉の寺の 庭の苔 つゆ岡寺の かずをむすべり
(なもたかき いずみのてらの にわのこけ つゆおかてらの かずをむすべり)

興泉寺御朱印・2009年4月22日撮影興泉寺・2009年4月22日撮影
興泉寺観音堂・2009年4月22日撮影興泉寺千手観音・2009年4月22日撮影
・観音堂は本堂に向かって左側に隣接している。やはり納経前にお庫裡でお願いして鍵を開けて戴く。
こちらの観音様は身の丈1寸8分の金像を胎内仏とする千手千眼観世音菩薩であり、阿弥陀如来、薬師如来を脇侍としている。昔、五泉城主景継公が戦の際、敵に囲まれ窮地に立ち、討ち死に寸前のところ、兜の頂きに安置した観音様の霊験により、敵を打ち払うことができたという。加えて戦場で難を逃れること40余度であったと言われる。また、更なる御利益に盲人の目を開き、歩けぬ足をも歩ますと言われている。
【聖籠山 宝積院発行・蒲原三十三観音霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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