私的巡礼の記録〜蒲原三十三番霊場の旅〜

第八番・延命寺〔ENMEIJI〕

参るより なおいく度も 誓ひして 心まるたの 山ぞはるけき
(まいるより なおいくたびも ちかひして こころまるたの やまぞはるけき)

延命寺御朱印・2009年4月22日撮影延命寺・2009年4月22日撮影
延命寺観音堂・2009年4月22日撮影延命寺聖観音・2009年4月22日撮影
・今回の巡礼で初めて迷いそうになった。
遠くからは山の上に観音堂の屋根が見えるのだが、近づくと民家が視界を遮って自分がどこに向かっているのか解らなくなるのだ。
解りやすい道順は、県道41号線を五泉から新潟市秋葉区へ向かって走ると丸田の信号があり、そのもう一つ先に金子商店という酒屋さんの角にも押しボタン式の信号がある。そこを左折して進むと立派な石標が見つけられる。
但し、この石標から山門を潜り山の上へ続く石段はかなりきつい。他に道路など無く、延々と自分の足で登るしかない。しかし、この観音堂には現在、御前立ちの観音様しか奉られて居らず、御本尊は本堂でお奉りされている。
このことを知ったのは石標の先にある本堂へ御朱印を頂きに伺ったときのことである。もちろん本堂に奉られている聖観世音菩薩様には改めて納経させて戴いた。
尚、こちらの本尊様は延命地蔵菩薩で、このお地蔵様は『地蔵霊場第九番札所』となっている。
【聖籠山 宝積院発行・蒲原三十三観音霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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