私的巡礼の記録〜蒲原三十三番霊場の旅〜

第十番・観音寺〔KANNONJI〕

よもすがら つきはやま屋に かけさえて 新津河せの なみのしらけし
(よもすがら つきはやまやに かけさえて にいつかわせの なみのしらけし)

観音寺御朱印・2009年4月22日撮影観音寺・2009年4月22日撮影
・新津駅の近くで駐車場に停めると可愛らしい“同行二人観世音菩薩像”がお出迎えしてくれる。これは百観音を満願した方が寄贈して下さったものだそうだ。同じくその御砂踏みも境内にあるから楽しみにすると良いでしょう。
 こちらの観音様は用明天皇(585)の頃、疫病が流行し多くの人が亡くなった。上宮太子が憐れんで自らこの聖観音を刻んで、観音経を読経したところ、たちまちに疫病で苦しむ者の病が平癒したといわれる。
【聖籠山 宝積院発行・蒲原三十三観音霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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