私的巡礼の記録〜蒲原三十三番霊場の旅〜

第十一番・満願寺部落の観音堂〔MANGANJI BURAKU NO KANNONDOU〕

逆縁も 洩らさですくふ 渡り川 船は仏の 誓いとぞしる
(ぎゃくえんも もらさですくふ わたりがわ ふねはほとけの ちかいとぞしる)

満願寺部落の観音堂御朱印・2009年4月22日撮影満願寺部落の観音堂・2009年4月22日撮影
満願寺部落の観音堂境内・2009年4月22日撮影満願寺部落の観音堂仁王門・2009年4月22日撮影
・ここも解りづらい。県道17号線沿いに満願寺という集落があり、その集落の観音堂であるため、満願寺の観音堂と呼ばれている。ところが、この集落内に宗派の違う満願寺というお寺も存在するのだ。 実際にネットで地図検索を使うとその寺が示される。実際には県道沿いに満願寺というバス停があり、そのすぐ裏側に立派な神社があるのだが、観音堂はこの境内に並んで建てられている。 また、境内には満願寺町内会館も建てられている。
 こちらの十一面観音様は大栄寺の観音様と共に、行基菩薩が同じ1本の木から刻まれたと伝えられている霊仏であり、近隣の村から鎮守として深く信仰されている。尚、納経は次の札所である大栄寺にて頂戴できる。
【聖籠山 宝積院発行・蒲原三十三観音霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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