私的巡礼の記録〜蒲原三十三番霊場の旅〜

第十六番・養廣寺〔YOUKOUJI〕

わくらはに 仏の縁ぞ 三千年に 実なり花さく なにぞ添へける
(わくらはに ほとけのえんぞ みちとせに みなりはなさく なにぞそへける)

養廣寺御朱印・2009年5月20日撮影
養廣寺・2009年5月20日撮影養廣寺清観世音菩薩坐像・2009年5月20日撮影
・県道27号線よりも県道15号線からの方がお寺の屋根が見つけやすい。駒林という集落の中にある。ここにも鐘楼堂を兼ねた立派な山門がある。霊場佛の聖観世音菩薩坐像は本堂からの廊下にお奉りされている。
 当寺はかつて、真言宗広岸院と称したが、天文元年(1532)、出湯の五頭山華法寺の尖頤和尚により、曹洞宗蓮華寺と改宗、改名され、さらに寛永四年(1627)、新発田の宝光寺嶽翁和尚を招へいして開山し、養廣寺と改名している。なお、当寺はかつて京ヶ瀬村の東南端の寺田にあったが、第11世住職大容良栄和尚により当地に移された。
【聖籠山 宝積院発行・蒲原三十三観音霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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