私的巡礼の記録〜蒲原三十三番霊場の旅〜

第十九番・鑑洞寺〔KANDOUJI〕

春はただ 小笹まじりの 岡の辺の 千草の花や 錦なるらん
(はるはただ こざさまじりの おかのべの ちぐさのはなや にしきなるらん)

鑑洞寺御朱印・2009年5月20日撮影鑑洞寺・2009年5月20日撮影
・笹神中学校の先のガソリンスタンドの脇にある細い道を入っていくことになる。普通乗用車以上の大きな自動車ではかなり注意が必要。
 石碑によれば、延宝元年(1673)、遠州子憐村少林寺の良高和尚が再建し、禅宗少林寺の末寺としたが、貧窮の為、寺役を勤めることもかなわず、宝暦3年(1753)、良高和尚の孫弟子が寺の復興を願ったが亡くなり、その弟子真龍和尚の時、幸い水原町の植木安右衛門が両親の菩提に供養する為、仏心を起こし城山に一堂を建立し、さらに田畑山林を寄付し、天明二年(1782)六月、安右衛門の開基で創設された。
【聖籠山 宝積院発行・蒲原三十三観音霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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