私的巡礼の記録〜蒲原三十三番霊場の旅〜

第二十四番・白蓮寺〔BYAKURENJI〕

仏にも なるは心の 種なれや 岩に生えたる 松を見るにも
(ほとけにも なるはこころの たねなれや いわにはえたる まつをみるにも)

白蓮寺御朱印・2009年10月27日撮影白蓮寺・2009年10月27日撮影
・越後三十三番の第二十八番札所でもある。五十公野公園を目差して県道535号線を走るとコメリがあり、その隣が郵便局だ。その間にある道路を入り、すぐに左折、二つめのお寺がここである。
 大同二年(807)、慈覚大師が当地を行脚されたとき、五十公野山中の最高峰、岩井戸山に登り、護摩行の際に観音様が現れた。その時に示されたのが、岩井戸山上にある当寺の旧所在地である。また或る夜、白衣の乙女が現れ、白蓮を授けて去ったことから、慈覚大師が建立されたこの寺を岩井戸山白蓮寺と名付けられた。
【聖籠山 宝積院発行・蒲原三十三観音霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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