私的巡礼の記録〜蒲原三十三番霊場の旅〜

第二十六番・興善寺〔KOUZENJI〕

誰のため しめじが原の 露の身を さしも道賀の 草のはずいを
(たれのため しめじがはらの つゆのみを さしもみちがの くさのはずいを)

興善寺御朱印・2009年10月27日撮影興善寺・2009年10月27日撮影
・道賀集落の中にあるので少し解りづらい。庭がみごとである。実は裏手にはすぐに川の土手があるのだが、昔、川上の集落が洪水の被害に遭い、県が河川工事を行い、それまであった雑木林を土手に改修したのだそうだ。
 当山の観音様は聖武天皇の頃、行基菩薩が天皇の詔りによって人々の苦しみを取り除き、幸せにする為、一刀三礼して彫刻し、比叡山の常行堂に安置されたものである。
【聖籠山 宝積院発行・蒲原三十三観音霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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