私的巡礼の記録〜蒲原三十三番霊場の旅〜

第二十九番・見竜寺〔KENRYUUJI〕

尋ねゆく をしへの道は 岡屋敷 寺や浮き世の 外をしるらん
(たづねゆく をしへのみちは おかやしき てらやうきよの そとをしるらん)

見竜寺御朱印・2009年11月04日撮影見竜寺・2009年11月04日撮影
・月岡温泉の近く、岡屋敷集落の奥にあるので見つけにくいかもしれない。幾度かの火災で縁起が焼失してしまい、確たることは一切不明であるが、口伝によれば、応永24年(1417)、勝屋の天樹寺第3世住職、一通得倍和尚の開山とのことである。かつて、御本尊千手観音様が火災で焼けた時、その焼けた観音様を土中に埋めて、石碑を建てた。裏面に彫られた記書によれば、文政9年(1826)、九月吉日に建てられている。
【聖籠山 宝積院発行・蒲原三十三観音霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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