私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第十三番・落水(落之水)〔OCHIRUMIZU(OCHINOMIZU)〕

終夜 玉を貫き 落水 月や壊 檐の雫は
(よもすがら たまをつらぬき おちるみず つきやこぼるる のきのしずくは)

落水・2008年4月4日撮影准胝観世音菩薩
・国道253を六日町方向に向かうと、小高い位置に八箇小学校が見える。その先に「あじさい公園入り口」の看板があるのでその方向へ左折し、山を登って行くと程なくこの小さなお堂が見える。お堂の鍵は開いている。雪深い地域であるため、冬期間は菅沼から県道559号線での山越えはできない。この准胝観世音菩薩は三眼を持つ観音様で、災難を除き、長寿を実現し、子宝を恵むと言われている。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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