私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第三十五番・泉龍寺〔SENRYUUJI〕

補陀落や 岸打波は 泉龍寺 倉俣山に ひびく瀧津瀬
(ふだらくや きしうつなみは せんりうじ くらまたやまに ひびくたきつせ)

泉龍寺・2008年5月28日撮影十一面観世音菩薩
・国道117号線を十日町から津南方向へ行き、ミオンなかさとを過ぎ、JAのガソリンスタンドを過ぎた次の押しボタン式信号の角に“田代虚空蔵菩薩公園入り口”の黄色い看板がある。そこを左折すると正面に長い石造りの階段が見える。その上が泉龍寺である。本尊様は十一面観世音菩薩であり、脇侍は毘沙門天と地蔵菩薩である。一説によると、以前は隣村の来迎寺七川沿いにあったと言うが、何時の頃かは不明であるが、現在地へ移ったと言う話である。安永元年(1772年)八世良碩和尚が現在の本堂を再建している。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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