私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第四十一番・重地〔JIUJI〕

十地より 仏になると きくからに 参る吾身の たのもしきかな
(ぢうぢより ほとけになると きくからに まいるわがみの たのもしきかな)

重地・2008年5月28日撮影聖観世音菩薩
・県道284号線をそのまま国道117号線方向へ。国道117号線から行くのであれば清津橋を渡ってすぐの信号を入る。集落の真ん中辺りに“増田屋商店”があり、すぐ近くに「念三夜塔」の石碑がある。その石碑の所から乗用車1台がやっとの細い道を上っていくとすぐ正面が木造二階建ての「重地公民館」。お堂はその手前奥である。奥と行っても広い広場にシーソーやブランコ、鉄棒などの遊具が備えられているからすぐに判る。本尊の聖観世音菩薩は黒い法衣を着ておられ、どっしりと安坐されている姿は風格がある。明治の中頃まで隣接して庵寺があり、庵主様もいたという。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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