私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第四十二番・東光寺〔TOUKOUJI〕

東光の 万八千を 照せしも まよひのやみを はらさんがため
(とうくわうの まんはっせんを てらせしも まよひのやみを はらさんがため)

東光寺・2008年5月28日撮影三十三観世音菩薩
・国道117号線の清津橋を渡ってすぐの信号から県道284号線に入り、倉俣の集落に入れば通りから見える。位置的には倉俣集落のほぼ中心であり、集落の人に尋ねれば知らぬ人はいないだろう。それほど大きなお寺である。本堂の前にも十一面観音様の祀られている“立木観音堂”があるのだが、妻在百三十三番の観音様は本堂の中である。お庫裡でお願いしてお参りさせていただこう。門前には安永九年(1780年)建立の『禁芸術』の碑があり、これは県内に例のない珍しいものと言われている。本尊様は薬師如来、脇侍が日光、月光両菩薩である。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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