私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第四十八番・龍源寺〔RYUUGENJI〕

龍源の 玉をば得も かへるべし きわめかたきは 祖師の心よ
(りうげんの たまをばゑても かへるべし きわめかたきは そしのこころよ)

龍源寺・2008年6月20日撮影聖観世音菩薩
・船山という集落にはいると中津小学校があり、そのすぐ近くに龍源寺がある。観音様はここの本堂にあるのでお庫裡で声をかけて参詣させていただく。ここの観音様はとても珍しく、前屈みになっておられ、明和5年(1767年)に九世着峰仙道和尚が本堂を再建した時に造られた像と思われる。方丈様のお話だと元々は阿弥陀如来様の脇侍として作られたのではないかとのこと。また、境内に石の聖観世音菩薩が、昭和52年戦災精霊のために現住職により建立された。また、秩父三十四観音もお祀りされている。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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