私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第五十九番・中子〔NAKAGO〕

我ねがふ 蓮花化生の 臺には 花の中子は 此身なるべし
(わがねがふ れんげけしょうの うてなには はなのなかごは このみなるべし)

中子・2008年6月27日撮影聖観世音菩薩
・県道251号線をぐんぐん山手に進むと中子集落となる。商店のところで右カーブとなっていて、その途中に“妙法牧場”の案内板があるのでそこを入ると中子集落センターがあり、その奥に観音堂がある。牧場の看板を見落とさないように注意が必要である。本尊様は聖観音で脇侍が馬頭観音である。創立年代は定かではない。御堂は老朽化が進んだため、中子老人会の発意により、昭和53年に改修され現在に至る。8月17日、正月17日に老人会が読経供養を行っている。かつては百万遍も行われ、多くの人々の信仰を集めていたということである。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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