私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第六十三番・新屋〔ARAYA〕

阿羅婀娜 檐の玉水 むすばれて 仏の為に たむけとぞなる
(あらやさし のきのたまみづ むすばれて ほとけのために たむけとぞなる) 

下船渡・2008年6月27日撮影千手観世音菩薩
・第五十一番札所・下船渡には、新屋の観音様も合祀されている。この観音様は元々津南町小池の新屋家所有であった。しかし、妙法牧場開拓に伴う道路工事のために移転することになり、当初は牧場地内へ安置されることになったのであるが、町の意向により昭和53年に半戸三郎氏が預かりの形となり、第五十九番札所・中子の観音様と合祀されたのである。しかし、その中子の管理をしていた方が亡くなったのを機にこちらに移されたのである。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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