私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第六十八番・善福寺〔ZENHUKUJI〕

補陀落や 岸打波は 善福寺 大井平に やひびく滝津瀬
(ふだらくや きしうつなみは ぜんふくじ おおいだいらに やひびくたきつせ)

善福寺・2008年7月16日撮影聖観世音菩薩
・第六十七番・亀岡の集落の隣に位置するのが大井平集落。この集落の外れにあるのが善福寺である。遠くからも緑の屋根が良く見えるので迷うことなく辿り着けるであろう。この辺りには札所が多くあるのでとても廻りやすいエリアである。本尊様が聖観世音菩薩で、脇立に彌勒菩薩と虚空蔵菩薩を安置している。本尊様は享禄元年(1528年)より安置しているが、その来歴、作者も明らかでない。昭和56年に修復再塗装が行われている。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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