私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第七十七番・外丸〔TOMARU〕

来てみれば 心も留 滝の水 浮世のちりを あらいながして
(きてみれば こころもとまる たきのみづ うきよのちりを あらいながして)

外丸(善玖院)・2008年8月12日撮影千手観世音菩薩
・第七十六番・古始の観音様、第七十九番・阿寺の観音様と共に善玖院に祀られている。この外丸の観音様は同集落の旧家・津端家の持仏として祀られてきたのであるが、明治末期の善玖院の住職が津端家の出身であったことからその頃に移管したと言われている。御詠歌に詠まれているように、浮世のちりを洗い流してくれるような素晴らしいお姿である。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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