私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第九十六番・青柳寺(青龍寺)〔SEIRYUUJI〕

青柳の 枝にかかれる 春雨は 糸以貫る 玉かとぞみる
(あをやぎの ゑだにかかれる はるさめは いともてぬける たまかとぞみる)

清龍寺・2008年9月17日撮影
千手観世音菩薩千手観世音菩薩の両脇には次の札所の聖観世音菩薩と子安観世音菩薩が祀られている。
・県道49号線、川西高校入り口を反対側の総合体育館方向へ入り、広い農面道路を突っ切って山を登っていくと赤い屋根のお寺が見える。そこが清龍寺だ。農面道路からは句碑公園を目指していくと分かりやすい。なぜなら句碑公園は寺の境内にあるのである。地元の方には清龍寺のことを句碑寺と呼ぶ人もいるのだそうだ。ここには清龍寺の霊場仏である千手観音様の他、山田の聖観音様や同、子安観音様も並んで安置されている。本尊様は釈迦三尊像であるが、札所の観音様は本堂の廊下左突き当たりの壇上に安置されている。精巧な造りで端正なお顔立ちをされている。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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