私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第百十一番・市口(市之口・西岩寺)〔ICHINOKUCHI・SEIGANJI〕

市の口 語を聞ば あづさ弓 放ぬ矢先 當ぬはなし
(いちのくち かたるをきけば あづさゆみ はなたぬやさき あたらぬはなし)

市之口(西岩寺)・2008年9月19日撮影聖観世音菩薩
・国道117号線で岩沢から十日町に向かうと左側に佐藤土建がある。その真裏が西岩寺駐車場である。その駐車場から石段を登るとお寺の手前になんと踏切がある。飯山線が境内を横切っているのだ。そのために墓地も線路の向こうとこっちに別れている。横断する際には充分注意しよう。西岩寺の観音様は、開山雲達和尚の父、荻田主馬(南魚沼市坂戸城・大崎城主)の持仏堂本尊として安置されていたといわれる。この観音様を戦場に持参したところ、戦功顕著であったと伝えられている。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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