私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第百二十番・為長(為永)〔TAMENAGA〕

法の為 長浮世を めぐる身の 笠ともなれや 山影の庵
(のりのため ながくうきよを めぐるみの かさともなれや やまかげのいほ)

為永・2008年10月07日撮影聖観世音菩薩
・百十九番札所観音寺のすぐ近くなので続けて奉拝しよう。観音寺の200m程度先に交差点があり、そこを左折すると水落住建隣に山根集会所がある。玄関の鍵は掛かっておらず、中に入ると正面に彩色の施された綺麗な聖観音様がガラスケースの中に祀られている。元はこの近くに一間半四方の小さな御堂があったのであるが、老朽化に伴い集会所の中に赤城神社と並んで祀られている。以前の御堂は柳堂と呼ばれていた。本尊の聖観世音菩薩は病気の予防平癒に御利益があるといわれ、人々の信仰を集めている。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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