私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第百二十六番・轟木〔TODOROKI〕

雲の上 轟渡る 雷公も 施無畏の力 たのむぞと聞
(くものうえ とどろきわたる いかづちも せむいのちから たのむぞときく)

轟木・2008年10月8日撮影観音菩薩座像
・国道117号線から国道252号線で堀之内方面へ向かう。轟木バス停の所から集落内へ入ると一番奥の所がT字路となっている。そこを右折すると山の上側に小さな御堂がある。バス停の所の入り口は細い道路なので見落としやすいから注意が必要である。飛渡川まで行ってしまったら行き過ぎである。この観音堂は、延宝七年(1679年)の創立と伝えられる。堂内には阿弥陀三尊像と観音菩薩座像が安置されている。昭和43年に御堂の改修が行われ現在の姿になった。お盆には盆踊りなども執り行われ、5月と9月の16日には集落の老人が集い、念仏供養が催されると聞く。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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