私的巡礼の記録〜妻在百三十三番霊場の旅〜

第百三十三番・新座寺(大慶院)〔SHINZADERA(DAIKEIIN)〕

萬世の ねがひをおさむ 新座寺 枯たる木にも 梅や花さく
(よろづよの ねがひをおさむ しんざでら かれたるきにも うめやはなさく)

大慶院・2008年12月11日撮影大日姥婆尊は御厨子の中
・国道117号線からほくほく線・新座駅へ向かう。その小さな駅の前を通り過ぎた突き当たりを右折すると左側に大慶院はある。縁起によれば、大同元年(806年)珍教阿じゃ梨の開山と伝えられる古刹で、寛治四年(1090年)了善和尚によって、現本尊大日姥婆尊が越中国立山より迎えられたという。同院は初め修験宗であったが、後天台宗寺門派に改宗した。現本堂は寛政三年(1791年)再建され、昭和35年の大修理を経て今日に至っている。残念ながら御本尊は秘仏として普段はご開帳されていない。昭和60年にご開帳されているので次のご開帳は平成30年となる。
【曹洞宗青年僧侶の会発行・妻有の百三十三番−ふる里の霊場めぐり−より一部抜粋】
【詳細な地図】
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